合格率と難易度
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秘書検定の合格率、秘書検定の難易度などこれから検定試験を受けようという方には気になるところですね。秘書検定の合格率は上級試験になればなるほど下がり、おのずと秘書検定の難易度は上がるといった傾向が見られます。
秘書検定の合格率や秘書検定の難易度が、このように推移するのはなぜでしょうか。それは上級試験に必ず付随する「面接試験」がほかならぬ原因!です。
秘書検定準1級、秘書検定1級には筆記試験合格後、面接試験を受験しなければなりません。
まず、準1級の合格率から見ていきましょう。第83回(19.11.11)の結果から、筆記試験の合格率は56.3%、内、面接試験合格率は50。0%、計秘書検定準1級の合格率は28.4%になります。まさに、筆記試験で、半分、面接試験でさらに半分落とされるといった形になっています。
その傾向は、1級の試験でも見られます。同第83回(19.11.11)の結果から、筆記試験合格率59.0%、内面接試験合格率52.3%、計、秘書検定1級合格率は30.0%になります。
筆記試験のみである、2級、3級も合格率は47.6%、66.5%と、受験者の約半数は合格できる傾向にあるようです。
では、なぜ、筆記試験は合格できても、面接試験には合格できないのでしょうか?
それは、受験者の職業別の割合を見るとわかります。
受験者割合、大学生39.5%、高校生18.7%、専門学校生13.0%、短大生10・7%・・・。計81.9%がまだ社会経験の無い学生、生徒の方々の受験であるからです。秘書検定のコンセプトが「職場での実務に役立つ」「社会人のマナー」「社会人として恥ずかしくない言葉使い」etc...。
社会人としての経験不足が浮き彫りにされた結果となっています。
難しく書いてしまいましたが、要するに!
まとめ
●秘書検定2級・3級の受験者の半数は合格することができる。
●秘書検定準1級・1級の筆記試験も受験者の半数は合格することができる!
秘書検定の難易度上昇はは、面接試験によるものである。
面接を制するものは試験を制す(?)
ということです。