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秘書検定の日常生活に活かせるマナー 秘書の資質編

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秘書検定の試験問題は5つの領域からだされています。私が、実生活から大変役立った秘書検定の問題を紹介します。秘書検定問題領域「秘書の資質」から。

秘書A子は上司から、続けざまに3つの仕事を命ぜられた。急ぎの仕事ではあるが、全部終わらせるには夜の9時まで残業しなければできそうにない。(終業時間は5時)このような場合、A子はどのように対処したらよいか。適当と思われる物を次の中から選べ。

1)「今日中にはできないとおもわれます。」と上司に報告して支持を得る。

2)残業になりそうな分を同僚に頼み、5時までに終わらせるようにする。

3)急ぎの仕事なので、残業してもその日のうちに終わらせるように努力する。

4)すぐに取りかかり、大急ぎで仕事をするが、5時以降になる分は翌日に回す。

5)すぐに、日ごろ仲良くしている同僚に相談して協力を求め、できるだけ早く終わらせる。


社会に出てすぐにぶつかった問題です。
1)「できません!」なんて、新入社員には言いにくく、(ダメな新人と思われたくない!)
2)残業になりそうな分を同僚に頼む・・・。同僚も手一杯だったら?
3)一意専心!残業してもその日に終わらせる!でも終わるかな?
4)5時以降の分は翌日に!「5時なんで帰りまぁ〜す。」・・・いえませんって。
5)ねっ、ねっ、手伝ってぇ〜!って、社会人らしくない?

私はボス(上司)に何ていえばいいのだろう。仕事のことより、会社でのコミュニケーションに私はとっても悩みました・・・。


正解は 1)「今日中にはできないとおもわれます。」と上司に報告して支持を得る です。

心構えは 3)急ぎの仕事なので、残業してもその日のうちに終わらせるように努力する。ですが、終業時間内にできないとわかっているので上司にそのことを報告して指示を得るのが順当です。「同僚に・・・」「残りは明日に回して・・・」は上司が決める事なのです。

秘書検定の問題は社会経験の少ない私に、ビジネスの世界を模擬体験させてくれました。就職を前にした学生や、再就職、転職を希望する方の転ばぬ先の秘書検定、です。